今日は、理学療法学科2年生にとって大きな節目となる一日。
前期の集大成となる「理学療法評価学」の実技試験を行いました!
この試験では、これまで学んできた知識や技術を実際の動きとして発揮する必要があります。
学生たちはこの日に向けて、毎日の授業はもちろん、放課後も残って練習を重ねてきました。
誰に言われるでもなく、自ら進んで取り組む姿がとても印象的でした!
そして迎えた本番。
緊張の面持ちで試験に挑む学生たちの表情は、どれも真剣そのもの。
教室には、静かな闘志と、これまでの努力を出し切ろうとする強い思いがあふれていました!
この試験を終えると、いよいよ明日で前期は終了。
一人ひとりの頑張りが光ったこの前期、本当にお疲れさまでした!
しっかり休んで、心も体もリフレッシュ!
そして、後期にはさらに成長した姿を見せてくれることを楽しみにしています!