学内施設
すみずみまで、リハビリテーションを学ぶ為の配慮を施した校舎です。
校舎内のすみずみまで、リハビリテーションを学ぶ為の機能に配慮した設計を施しています。バリアフリーを盛り込んだ共有スペースやエレベーター、理学療法学科、作業療法学科各講義室には、必要な知識を習得する為の最新医療機器を導入しています。実際のリハビリテーションの現場で使用される設備を使って学べる実践教育が強みです。 図書室、コンピューター室といった自主学習のスペースも充実しています。 ※学内施設を見るというボタンから、グーグルストリートビューで部屋の中を見ることができます。スマホでご覧の方で、「Googlemap」アプリをダウンロードしてくださいというアラートが出てくる場合がありますので、アプリをダウンロードいただいてご覧ください(すでにアプリが入っている方は表示はされません。アラート表示ページの下部からもご覧いただけます)
講義室は全部で7室あります。国家試験目指してテキスト中心の集中講義を行います。
最新のコンピューター設備を備え、専門講師による指導で確実な情報処理能力を習得できます。
理学療法学科の運動療法を行う最新設備が充実しています。機能回復のために使われる設備でリハビリテーションの実際が学べます。
施設内を見るリハビリテーションのための遊び道具をそろえています。障がいのある人にとって、単純遊びが困難に感じられるのです。
リハビリを必要とする人の状況はさまざまです。いろいろな状況に合わせて用意された道具類や施設が取りそろえられています。
施設内を見る学生のコミュニケーションの場です。窓を大きくとったほっとする小スペースとなっています。
施設内を見る温めたり、水流をつくったりとリハビリテーションの場では水が多く活躍します。そのための専門設備を学内に設けています。
外光を大きく取り入れられる開放感のあるラウンジです。昼食のお弁当を広げたり、勉強の合間の憩いのスポットです。
施設内を見る身体をうごかさずに温熱、電気といった物理的なエネルギーを加えるための設備の使用方法等を学習します。
施設内を見る授業が終わってから勉強する学生多し。
覚えることたくさん…!
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さらに質の高い学習環境を整備するための一環として、令和3年度に第2校舎を新設しました。本校舎より50mのところにあり、臨床実習の学習などでも活用します。
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学校付属設備として、からだの悩みを改善するリハビリセンターを開設しました。一般の方に教員が施術を行う傍ら、学生が補助につくことで現場での経験を積むことができます。