今週から、作業療法学科・理学療法学科の2年生が、
いよいよ病院や施設での臨床実習に出発します!
臨床実習は、教室で学んだ知識や技術を、本当の現場で初めて試す大きなステップ。
楽しみな気持ちと同時に、不安を感じる学生も少なくありません。
そこで本校では、実習が始まる前から実際の現場を想定した準備を行っています。

本番をイメージできる「模擬症例」での実習対策
作業療法学科では、実習前から模擬症例(モデルとなる患者さんのケース)を使い、
「どんな評価をするのか」
「どんな順番で関わるのか」
を考えながら練習を重ねてきました。

検査や技術の確認だけでなく、人と関わる仕事だからこそ大切なことも、しっかり学びます。
・相手の話を最後まで聞く姿勢
・安心してもらえる声かけ
・病気だけでなく、その人らしさを見る視点
こうしたコミュニケーションの取り方や面接の進め方も、実習を意識しながら丁寧に確認しています。
一人で悩まない。個別に向き合う実習サポート
実習前の不安は、人それぞれ違います。
「うまく話せるかな」
「失敗したらどうしよう」
そんな気持ちに対して、教員が一人ひとりの声に耳を傾けながら、個別にアドバイスや対策を行っています。

「できるだけ不安を抱えたまま実習に行かせない」
それが、学校全体で大切にしている考え方です!
医療人としての第一歩を大切に
臨床実習で求められるのは、技術だけではありません。
・時間を守る
・相手を思いやる
・社会人としてのマナーを身につける
本校では、医療人・社会人としての姿勢も、実習前からしっかり指導しています。
臨床実習は、学生にとって大きな挑戦であり、同時に大きく成長できるチャンスです!
たくさんの経験を積んで、一回り成長した姿で戻ってきてくれることを、教職員一同、楽しみにしています!




